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「ペットボトルの中に雲(くも)をつくる実験」を行いました

2019年03月16日

水の科学館では、3月9日(土)にペットボトルの中に雲をつくる実験を行いました。
雲を作るためには3つの条件が必要です。一つは水蒸気(水)。もう一つは温度と気圧を下げること。そして最後に雲の核となるチリやほこりなどがあること。これらの条件をすべて満たすと雲を作ることが出来ます。
実験を始める前に、雲が出来る原理を小学生にもわかるようにやさしく説明し、それから実験を開始しました。
作り方は、用意しておいた炭酸飲料用ペットボトルに50ml程度の水を入れ、ペットボトルを横にし、雲の核となる線香のけむりを3秒くらい入れたら蓋をして、上下左右に数回振ります。
ペットボトルを両手で持って思いきりギュッと力を入れてへこませると空気は圧縮されてペットボトル内の温度と気圧が上がります。そしてパッと力を抜くと温度と気圧が一瞬で下がって何やら白い煙のようなものが発生しました。これが雲です。
雲が出来ると、あちらこちらで大きな歓声が上がっていました。
参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

           
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