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「水のゆくえ探検バスツアー」を開催しました

2019年08月16日

水の科学館では、8月9日(金)に水のゆくえ探検バスツアーを開催しました。
今回のツアーで最初に訪れたのは、昭和や平成の名水百選にも選ばれた南阿蘇村にある湧水。
南阿蘇ガイドクラブの広瀬さんにガイドをお願いして、11か所ある水源のうち、白川水源(昭和の名水百選)、池の川水源・明神池名水公園(平成の名水百選の一部)の3か所をめぐり、水の飲み比べをしました。
やはり名水百選に選ばれただけあって、水がすごく透き通っていて、とても冷たくて美味しかったです。
そして、次に向かったのは、「味みそ」や「幻の味噌」などでおなじみの菊陽町にある山内本店。
ここで、醤油や味噌に使う原料へのこだわりや製造工程などの説明があったほか、熊本の地下水を守るため休耕田に水を張る湛水事業に補助金を出すなど、地下水保全の取り組みを行われていることも紹介されました。
最後の訪問先は、熊本北部浄化センター。
会議室で、浄化センターに流れてきた下水を川に放流するまでの処理工程や、下水をきれいにする微生物の動画などもスクリーンを使って説明されました。
座学の後は水処理施設を見学し、最終沈殿池ではきれいになって流れている水を見ることが出来ました。
このバスツアーを通じて、改めて熊本が水に恵まれている地域で、また地元企業ではさまざまな地下水保全の取り組みがなされていることなどを知る良い機会になったと思いました。この美味しいお水をいつまでも後世に繋げていきたいものです。
日中はだいぶ気温が上がりましたが、無事にツアーを終えることが出来てよかったです。
ご参加いただいた皆さん、本当にお疲れさまでした。

               
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