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工作教室「ヘロンの噴水」を開催しました

2019年10月22日

水の科学館では、10月12日(土)に工作教室「ヘロンの噴水」を開催しました。
皆さんは、ヘロンの噴水をご存知ですか?
水をくみ上げるポンプなどの動力は何も使わず、水が噴き出します。
これは、西暦1世紀頃に古代ギリシャの数学者ヘロンが発明したものです。
この工作の原理は、上の容器内の水が下へ流れることで、下の容器内の空気圧が大きくなり、下の容器の水が管へと押し上げられ、上に噴き出すというもので、下に落ちる水の力で、空気を圧縮してポンプのように水を噴出させる仕組みです。

用意するものは次のとおりです。
・ペットボトル(2本) ・ストロー(2本) ・ビニールテープ ・水
・鋲(または千枚通し) ・プラスドライバー(または電動ドリル)

作り方は簡単です。
ペットボトルのふた2つを背中合わせにしてテープでくっつけ、そこに2つ穴を開けます。このとき電動ドリルを使うときれいな穴を開けることが出来ます。
そして、少し加工したストロー(ストローに鋲で小さな穴を開けるのがポイントでこれがないと水がうまく湧き出しません)を通し、水を入れたペットボトルに入れるだけです。

水が噴出する原理と作り方について先生が詳しく説明した後、工作が始まり、あっという間に全員完成しました。
皆さんも親子で一緒に楽しみながら作ってみてはいかがでしょうか?
     
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