2019年04月05日
4月1日、平成に代わる新元号が「令和(れいわ)」に決定したとの発表がありました。
発表までは固唾をのんでテレビを見ていた方も多かったのではないでしょうか。
「梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように」との願いを込めてつけられたようです。
「平成」に代わった時と同様に、最初はどうしても違和感を感じますが、時間が経つにつれてなじんでくることでしょう。
さて、水の科学館では、3月は2日(土)、3日(日)、21日(木・祝)、30日(土)、31日(日)の5回、クイズラリーを開催しました。
熊本の地下水や上下水道などに関する知識を深めてもらうため、問題を各回3問ずつ出題しました。
「問題が難しかったけど、親子で楽しく学習できました。」
「クイズラリーをしながら新たな発見があって、楽しかった。」
などの感想を多数いただきました。
3月は春休みや花見などと重なり、たくさんの方々にご来館いただきました。
ありがとうございました。