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工作教室「見えない音を目で見よう」を開催しました

2020年02月14日

水の科学館では、2月8日(日)に工作教室「見えない音を目で見よう」を開催しました。
まず初めに、振動している空気の様子を目で見える波としてあらわすオシロースコープという機械を使って、音波の形を目で見る実験を行いました。
スクリーンに映し出された波形が、音の三要素である音の大きさ音の高さ音色によって変化することを説明後、希望者には音の大きさや音程を変えるとどのような波形をしめすのかを実際に体験してもらいました。
子どもたちには少し難しかったかもしれませんが、音の大きさで振幅が変わることや音の高さによって振動数が変わることなどもなるべく分かり易く丁寧に説明しました。
そして、その実験後は、見えない音を目で見る道具の手づくり工作を行いました。
用意するものは、紙コップ・厚紙・紙・モール・はさみ・木工用ボンド・カッターなど身近にある材料で、作り方は簡単です。
はさみで厚紙を紙コップの口の大きさにまるく切り、紙コップと厚紙をボンドで接着します。紙コップの一部をカッターで放射線状に切り、ストロー状に丸めた紙を紙コップに突っ込みます。そして紙コップの底の上にとぐろを巻いたヘビの形にしたモールを置くと完成です。
ストロー状の紙の端をくわえて声を出すと振動が紙コップに伝わりヘビが回転するという仕掛けです。
完成後、あちこちから大きな声が飛び交いました。音の強弱やヘビの丸め方などによってヘビの動きや速さが変わることも学んでいただけたようです。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

          
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