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工作実験教室「凸レンズがつくる”さかさまの世界”を見よう」を開催しました

2021年03月18日

水の科学館では、新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら、3月13日(土)に工作実験教室「凸レンズがつくる”さかさまの世界”を見よう」を開催しました。
まず、工作を始める前に、凸レンズとは、虫めがねについている真ん中が膨らんだレンズのことであることや、凸レンズのさまざまなはたらきと特徴について説明を受けました。
工作では、凸レンズかピンホールの好きな方を選んでもらいましたが、必要な材料は、牛乳パック、虫めがね、黒画用紙、トレーシングペーパー、テープです。(ピンホールカメラは虫めがね不要で、それ以外は同じ材料で作れます)。
ここでは凸レンズカメラの作り方を説明しますが、簡単です。
まず、黒画用紙で牛乳パックより少し小さな四角い筒状のものをつくり、片一方だけトレーシングペーパーでふさぎます。
次に、あらかじめ上部を切り外し、底をレンズの大きさで丸く切り抜いておいた牛乳パックの底の中央に虫めがねのレンズを置き、外れないようテープで固定します。
あとは、トレーシングペーパーがついた方を先にして黒画用紙の筒を牛乳パックの中に入れると完成です。
明るい方を見ながら、牛乳パックを片手に持ち、黒画用紙の筒を少しずつ手前に引いたり奥に押したりして微調整を繰り返し、最も焦点が合う位置を探っていくと、上下左右さかさまの景色をはっきりと見ることができました。
なお、外で凸レンズを使って遊ぶ際、絶対にしてはいけないことが1つあります。
それは、太陽を見ることです。とても危険ですので絶対に見ないよう注意喚起して工作実験教室を終了しました。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

     
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